怪我 けが 切傷@千葉県の皮膚科、形成外科、美容皮膚科 船橋ゆーかりクリニック

けが(切り傷、挫創、切創) すり傷(擦過傷)

傷をきれいに治すスペシャリスト 《形成外科》

船橋 けが 救急
 自宅で転倒して、テーブルやたんすの角におでこをぶつけてしまうことはよくありますね。屋外で転倒して、コンクリートの角におでこをぶつけてしまうと、砂粒やアスファルトの破片が傷に入り込むことがあります。 

 このような傷は、皮ふが挫滅して、押し切られています。傷縁が薄くなり、ぎざぎざになっています。これをこのまま縫合すると、傷が化膿して、治りが悪かったり、傷あとが盛り上がって赤くなりやすかったりします。

治療法

 小さいなお子さんでもできるだけ痛みを感じないように配慮すれば、傷をきれいに縫ってあげることができます。

 挫創を縫い合わせる前に必ず必要な処置は、鋭利なメス(11番メス)で傷縁から1,2mm離して、きれいに切り直すことです。

 それから、皮ふの裏にある真皮を縫合して、傷を閉鎖します。そうすることによって、感染を防ぎ、創傷治癒機転がスムーズに起こり、きれいな瘢痕組織を導くことができます。これぞ、形成外科の極意です。船橋 けが 救急 縫合挫滅した傷の救急処置

 切れていない擦過傷でもきれいにブラシで汚れを落とすことがとても大切です。局所麻酔を行い、生食で洗いながら、こすります。 外傷性刺青(いれずみ)を防ぎ、傷あとがきれいに治ります。

最後に

 お子さんが怪我をされて、傷あとがご心配なら、是非ご相談ください。船橋近郊であれば、救急対応もいたします。(ただし、営業時間を過ぎてしまった場合は、お電話をいただき、翌日受診してください。その場合は近医で縫ってもらわないで、消毒して、ガーゼをあてて、受診してください。縫合処置が翌日になっても大丈夫です。) 

 ただし、傷が5cm以上あったり、深い傷で動脈性出血を認める場合は、救急当直で処置をお受けください。