がん免疫療法 BAK療法@千葉県の皮膚科、形成外科、美容皮膚科 船橋ゆーかりクリニック

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がん細胞に対する免疫療法 

健常な細胞を識別して、異常な細胞を攻撃

 がん治療の一つであるBAK療法は、培養増殖した免疫細胞が健常な細胞を識別し、異常な細胞、すなわち、がん細胞を免疫的に攻撃します。 このため、有効率が76%と高いことが特徴です。
船橋 ユーカリ クリニック 皮膚科 形成外科 がん免疫細胞療法 BAK
 BAK療法で培養増殖させるNK・γδT細胞(CD56陽性)は、健常な細胞のHLA-Ⅰ(白血球抗原)を識別すると、攻撃力(キラー活性)を抑制しますので、健常な細胞を攻撃することはありません。 一方、がん細胞はHLA-Ⅰ(白血球抗原)を持たない細胞であるため、自己細胞でないと認識して、攻撃します。 さらに、NK γδT細胞(CD56陽性)は、がん細胞等の異常細胞に発現される分子を識別して攻撃します。

培養する免疫細胞が100億個前後に増殖

BAK療法は独自の無血清培地を使用します。

免疫細胞療法は、細胞を培養増殖させるために培地と呼ばれる栄養液を用います。BAK療法で使用する無血清培地は、他の培地に比べ、免疫細胞増殖機能が優れています。 

インターフェロンなどで選択的な免疫細胞の活性化を図っています。
増殖細胞の種類はフローサイトメトリー(FACS)で、CD陽性細胞の分布を確認しています。

BAK療法は100億個前後に免疫細胞を増殖させることできます。 また、人血清を使用しないため、未知のウイルスやマイコプラズマなどに感染する恐れはありません。

副作用がほとんどありません

従来の免疫細胞療法では、がん細胞だけでなく、正常細胞にも損傷を与えていましたが、BAK療法で増殖するNKγδT細胞(CD56陽性)は、がん細胞だけを損傷させることがわかっています。 健常な細胞にはほとんど影響を与えません。

なお、注射した時に 熱発が認められる場合があります。

適応がある方

固形がんの全種類
がんの摘出術後
高度進行がん ステージ4 並びに手術不能 ステージ3 の患者様 (α1-AG96mg/dl未満)
がん家系で予防したい方
B型肝炎、C型肝炎の方

適応がない方

白血病や悪性リンパ腫など血液のがん
化学療法などにより、免疫力が極端に落ちた免疫抑制末期がん患者様 (α1-AG96mg/dl以上)
HIV陽性の方

治療効果 

高度進行がん ステージ4  および 手術不能 ステージ3 の患者様 α1-AG96mg/dl未満
(余命3カ月から6カ月と告知された方が大半)
船橋 ユーカリ クリニック 皮膚科 形成外科 がん免疫細胞療法 BAK
詳細はLinkIconきぼうの杜クリニックをご参照ください。

治療の流れ

  1. 問診、承諾書
  2. 採血
  3. 仙台のきぼうの杜クリニックへ発送(輸送用パッケージ使用)
  4. 2週間で培養増殖
  5. 船橋ゆーかりクリニックへ発送(輸送用パッケージ使用)
  6. 到着後、2日以内に点滴 (1時間)
  7. 1クールは12回が推奨されています。(最低4回から)

治療価格 (すべて自由診療になります)

  • 初診料 3,150円、再診料 1,050円
  • BAK療法相談料 10分 2,100円、20分 4,200円、30分 6,300円
  • 検査料 5,250円~21,000円 腫瘍マーカーなど内容による
  • 注射代 1回 10,500円、採血など管理料 21,000円
  • 別途 きぼうの杜クリニックに 1回23万円の培養などの費用がかかります。

価格は予告なく改定する場合がありますので、ご了承ください。
問合せ先  船橋 ユーカリ クリニック 皮膚科 形成外科